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もうすぐ確定申告の時期だにゃ
会社員の時も医療費控除などで、毎年、確定申告をしていましたが、今年は“フリーランス”ということもあって必ずしなければいけません。
その為、会計ソフトの“freee(フリー会計)”を有料プランにしました。
なお、下記の紹介リンクを経由して、freee会計の年間プラン(どのプランも可)に申し込むと、最大5,000円の割引を受けることができます。
freee会計のクーポンコード
https://www.freee.co.jp/lp2/accounting/referral?introduction_token=PAFYZ2A9
なお、令和7年(2025年)分の確定申告の申告期間は、
令和8年(2026年)2月16日(月)~3月16日(月)までとなります。
アフィリエイトなどの雑所得が年間20万円以上ある方や、医療費控除の対象となる医療費(交通費を含む)が10万円以上の方は、会社勤めであっても確定申告をおこなっておきましょう。
freee(フリー)会計の5,000円クーポンで使えるプラン
このページで紹介しているfreee(フリー)会計の最大5,000円割引となるクーポンは、下記のプランで利用できます。
個人プラン
- スタータープラン 年払い
- スタンダードプラン 年払い
- プレミアムプラン 年払い
なお、個人プランの場合は、最大2,000円引きまでとなります。
法人プラン
- ひとり法人 年払い
- スタータープラン 年払い
- スタンダードプラン 年払い
法人プランは他にもありますが、規模が大きくなるため、一般的なプランのみを記載しました。
「年払い+割引クーポン」を使用することで、かなりお得に、freee会計を利用することができます。
もし、よかったら下記の紹介コードをご活用ください。
freee会計のクーポンコード
https://www.freee.co.jp/lp2/accounting/referral?introduction_token=PAFYZ2A9
確定申告する際のfreee会計の便利機能
freee会計の気に入っている点は、e-Taxと連携できることです。
つまり、freeeに必要な事項を入力していくことで、確定申告をオンラインで完結できます。
ただし、申告最終日(来年は令和8年(2026年)3月16日(月))は、システムが落ちる可能性が高いので、その前に終わらせておきましょう。
また、国税庁の「医療費集計フォーム」をインポートできるのもポイント高いです。
確定申告を予定されている方や、会計ソフトの導入を検討されている方は、使いやすさで定評のある「freee会計」を試してみては?
現在、下記の割引クーポンもご利用いただけます。
freee会計のクーポンコード
https://www.freee.co.jp/lp2/accounting/referral?introduction_token=PAFYZ2A9
令和6年(2024年)分の確定申告の申告期間は、令和7年(2025年)2月17日(月)~3月17日(月)までです。
お忘れなく・・・。
なお、会計ソフトのfreeeに興味があったら、下記より問い合わせや相談することも可能です。