linkとは?特徴やPayPalとの違い・登録方法までわかりやすく解説

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近年、ネットショップやオンラインサービスの決済画面で「link(リンク)」という決済手段を目にすることが増えてきました。

linkを使った決済

自分は今まで、PayPalを主に使っていましたが、Stripe(ストライプ)しか対応していないサービスも増えてきたので、「link(リンク)」に登録してみました。

今回はそのときの備忘録も兼ねて、オンライン決済サービスの「link」についてまとめてみました。

オンライン決済の「link」とは?

link(リンク)は、世界的な決済プラットフォームであるStripe(ストライプ)社が提供するワンクリック決済サービスです。

運営会社はStripe, Inc.(米国)で、スタートアップ企業だけでなく、大企業も導入している決済サービスを運営しています。

にゃのらいとにゃのらいと

問い合わせ対応はすべて日本語でしてくれるにゃ。

linkの特徴について

linkの特徴としては、次のような点が挙げられます。

  • クレジットカード情報を入力しなくてよい
  • メールアドレスやSMS認証などで簡単にログインできる
  • 対応サイトであれば、次回以降の決済がスムーズ

また、linkを使用した場合、販売者(ショップ側)があなたのカード番号を保持したりすることはなく、Stripeを通じて処理されます。

補足

link を使用しなかった場合でも、Stripeの決済フォーム(Stripe Checkout などの決済代行会社)経由であれば、原則として販売者があなたのカード番号を見ることはできません。

PayPalとの違いについて

PayPalと似ている部分はありますが、役割が少し異なると思います。

特徴 link(by Stripe) PayPal
主な役割 Stripe上で支払い情報を保存し、入力を簡略化するチェックアウト機能 独立型デジタルウォレット(残高・銀行口座・カードを管理)
決済 可能(Stripe経由) 可能(PayPal経由)
独自残高 なし あり
送金機能 なし あり
セキュリティ PCI DSS準拠・トークン化処理 PCI DSS準拠・不正補償制度あり

一言でいうと、linkはStripe上でおこなわれる決済を簡略化するための機能です。

そのため、PayPalのような個人間送金機能は備わっていません。

また、自分の商品やサービスを販売したい場合は、linkに登録するのではなく、Stripeに事業者として登録し、必要な審査や手続きをおこなう必要があります。

「link」への登録方法

linkへの登録方法についてまとめてみました。

① linkへアクセス

linkへアクセスして「登録」ボタンを選択。

【公式】link:オンラインで使えるウォレット

link|登録

②必要事項の入力

メールアドレス携帯電話番号氏名を入力します。

link|必要事項の入力

登録」ボタンを押すと、入力したメールアドレス宛てに認証メールが届くので、そこに記載されているコードを入力します。

③配送先の住所を追加

住所を入力します。

link|配送先の住所を追加

④クレジットカード情報の入力

クレジットカード情報を入力します。

link|決済手段を保存する

これで、linkへの登録が完了です。

なお、link経由でサブスクリプションサービスなどの支払いをおこなうと、linkの管理画面から登録中のサブスクリプション一覧を確認できます。

linl|サブスクリプション一覧

にゃのらいとにゃのらいと

サブスクリプションの管理がしやすくなったにゃ。

なお、linkと似たサービスであるPayPalについては、こちらの記事でまとめています。