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にゃんこ証券で、詐欺ニャン株式会社の株が山ほど買われているにゃ!
ニュースなどを通してご存じの方も多いと思いますが、2025年2月頃から、証券口座の“乗っ取り”被害が急増しています。
そのため、金融庁が異例の注意喚起をおこなっています。


その被害金額は、約1,600億円にゃ。
今回は、こういった被害を未然に防ぐサービス、「NordVPN(ノードVPN) 」を紹介します。
通信内容を暗号化してオンラインの安全性を高めるVPNサービス。通信を保護し、ハッキングや情報漏洩のリスクを軽減するほか、ダークウェブ監視やマルウェア対策機能も備えています。
NordVPNの「ダークウェブモニタリング」機能について
ダークウェブでは、過去に流出したメールアドレスやパスワードなどのアカウント情報が日々売買されています。
NordVPNのダークウェブモニタリング機能は、そうした闇市場での情報流通を自動でスキャン・監視し、自分のメールアドレスに関係する漏洩が確認されると、即座に通知してくれる機能です。
使い方は、NordVPNのアプリで「ダークウェブモニタリングを有効にする」ボタンを押すだけです。
なお、最初の調査対象となるのは、NordVPNに登録しているメールアドレスになりますが、メールアドレスは追加することも(削除することも)可能です。

メールアドレス登録後は、バックグラウンドで自動的に監視してくれるにゃ!
通信を暗号化してセッションハイジャックなどを防ぐ!
駅やカフェなどで提供されているフリーWi-Fiは便利ですが、通信が暗号化されていない場合が多く、第三者に通信内容を傍受・盗み見られるリスクがあります。
そんなとき、NordVPNを使えば、すべての通信が暗号化され、外部から盗み見されることを防ぐことができます。
また、NordVPNを使用することで、中間者(悪意のある第三者)によるDNSリクエストの傍受や書き換えも、原則として防ぐことができます。
その結果、DNSの改ざんによるセッションハイジャックを引き起こされるリスクも軽減されます。
ログイン後に発行されるセッション情報(Cookieなど)を盗まれ、“なりすましログイン”される攻撃手法です。
さらに、VPNは単にセキュリティを高めるだけでなく、利用者のIPアドレス(アクセス元)を隠せるのも大きな魅力の一つとなっています。
マルウェア感染も予防!「脅威対策」機能で安全にダウンロード
パソコンやスマートフォンにとって、最大の脅威のひとつはウイルス感染です。
そして、その主な原因は、不審なソフトウェアをダウンロード・インストールしてしまうことにあると思います。
NordVPNには、こうした脅威に備えるための「Threat Protection(脅威対策)」機能も搭載されています。
この機能をONにすると、ファイルをダウンロードした時点で自動的にマルウェアスキャンを実行して、感染リスクのあるファイルをブロックしてくれます。
他にも、フィッシング詐欺サイトや迷惑な広告も検知・遮断してくれる機能もあります。

ただし、この機能は、他のセキュリティー対策ソフト(ノートンやマカフィーなど)と競合してしまうことがあるので、自分はオフにしています。
パソコンもスマホも、1つの契約でOK!
NordVPNは、1つのアカウントで複数の端末にインストール可能です。
さらに、年間プランで契約すれば、月額換算でおよそ600円台(※為替相場で変動します)から使えるコスパの良さも魅力。
証券口座やネット銀行は、“ログイン後”の通信が一番狙われています。

パスワードを変えただけでは通用しなくなってきたにゃ。
だからこそ、VPNを使ったセキュリティー対策が、今後は当たり前になるかもしれません。