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インタビュー動画を書き起こしたかったこともあり、ChartGPTを使用してユーチューブを書き起こしてみました。
なお、ChartGPTのプラグイン機能は、2024年3月19日に停止されました。
その為、新しく搭載された(と思われる)ツールを使って、ユーチューブを書き起こしてみました。
ChartGPTを使用してユーチューブを書き起こす方法
ChartGPT自体には、YouTubeの動画を書き起こす機能がないので、Video Summarizerというツールを使いました。
使い方は簡単です。
①左メニューにある「GRTを探す」を選択
②検索バーにVideo Summarizerと入力
検索バーにVideo Summarizerと入力します。
なお、同じツール名のものが複数表示されますが、今回、使用したのは赤い矢印のもの2つです。
③チャットを開始する
下方にある「チャットを開始する」を選択します。
そして、YouTubeのURLを伝えて、要約してください(もしくは書き起こしてください)と伝えればOKです。
すると、通信を許可するかを聞かれるので「許可する」を選択します。
すると、要約が表示されました。
よくまとまっていましたが、一部、誤りがありました。
続いて、もう1つの同名のツール「Video Summarizer」でもやってみました。
こちらも一部、誤りがありました。
コピペで使える様な精度ではありませんでしたが、参考になるぐらいの精度はありそうです。
なお、英語に関してはYouTubeの「文字越こし」を使った方が精度が高く正確でした。
また、一言一句をそのまま正確に書き起こすことはできませんでした。