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賢威のサポートが、2025年12月26日で終了したこともあってか、下記のお問い合わせを頂きました。
賢威はワードプレス6.9でも動きますか?
結論からお伝えすると、2026年3月現在、ワードプレス(WordPress)のバージョン6.9.1、PHPバージョン8.3.30で動くことを確認しています。

ただし、注意点する点がいくつかあるので、その点をまとめたいと思います。
賢威の動作環境について
2025年12月16日時点で、賢威の公式サポートフォーラムでは、賢威の動作環境について以下のように回答をされていました。
現時点の賢威の動作環境は以下のようになっており、賢威8最新版ではPHP8.xにもある程度対応しております。
WordPressバージョン「4.9.8以上」
サーバのPHPバージョン「7.1以上」
サーバのMySQLバージョン「5.6以上」引用元: 賢威のサポートフォーラム
なお、新しいWordPressのバージョンについての明確な言及はありませんが、WordPress 6.8は2025年4月15日、6.9は2025年12月2日にリリースされています。
これらの公開時期や現在までの状況を踏まえると、6.8までは安定して稼働しており、6.9についても不具合報告が確認されていないため、概ね運用可能だと考えられます。
動作確認をしたサイトでは、以下のプラグインを利用しているにゃ。
利用中のプラグイン
- All-In-One Security (AIOS) 5.4.6
- Classic Editor 1.6.7
- Classic Widgets 0.3
- Code Snippets 3.9.5
- Core Rollback 1.4.1
- Widget Options 4.1.3
- WP Multibyte Patch 2.9.3
- WP Rollback 3.0.12
なお、ワードプレス本体のバージョンとプラグインの互換性が取れていない場合、管理画面やサイト画面が真っ白になることがあります。
このような場合は、該当するプラグインを無効化することで、管理画面へ再びログインできるようになるケースが多いです。
その時の対処法をまとめた記事がこちらです。
ワードプレスの管理画面にログインしようとしたら、 「このサイトで重大なエラーが発生しました。対応手順については、サイト管理者のメール受信ボックスを確認してください。」 といった表示がでて、驚いた経験はありますでしょうか? …
WordPress 6.9に正式対応しているプラグインは多くない
この記事を公開した2026年3月現在、本サイトはWordPress 6.9ではなく、6.7.xの環境で運用しています。
6.9へアップデートしていない理由は、当サイトで使用しているプラグインの約半数が6.9に対応していないためです。

このように、ワードプレスで構築されたサイトでは、テーマだけでなく、使用しているプラグインとの互換性がサイトの安定運用に大きく影響しているので注意が必要です。
そのため、WordPressのバージョンを6.7から6.8へアップデートするようなメジャー更新をおこなう場合は、事前にテスト環境などで不具合が発生しないかを確認したうえで、本番環境へ適用することをおすすめします。
なお、さくらインターネットやエックスサーバーでテスト環境(ステージング環境)を構築する方法については、以下の記事で解説しました。
最近、ワードプレス(WordPress)やPHPのバージョンアップに関する問い合わせが増えてきました。 そのため、今回は本番環境に近い構成・設定・データで検証できる「さくらインターネットのステージングサーバー」について説 …
最近、ワードプレス(WordPress)やPHPのバージョンアップに関する問い合わせが増えてきました。 そのため、今回はエックスサーバー(XServer)の「WordPress簡単インストール」機能を使って、テスト環境( …









